Steins;gate0:シュタインズ・ゲートゼロ
こんにちは。
今回は少し前に紹介した科学アドベンチャーシリーズの代表作「シュタインズ・ゲート」の正統続編である、「シュタインズ・ゲート0」を紹介します。
もし、シュタインズゲートを知らなければ、過去記事で紹介していますのでご覧ください。
あらすじ
舞台は、12月の秋葉原。岡部倫太郎は何度も繰り返した世界線漂流の末、牧瀬紅莉栖を救うことを諦めてしまった。紅莉栖を刺してしまったトラウマを思い出しながらも、何とか忘れようとラボにもあまり顔を出さずにいた。
何とか普通の大学生になろうとしていたある日、紅莉栖の居た大学の研究所の発表で知り合った教授の、AI研究を手伝うことになる。そして初めてAIと対面すると、そこに現れたのは生前の紅莉栖の記憶、容姿、音声をもつAI「Amadeus」だったー
みたいな感じです。今回は僕が書きました(要約ヘタクソ)。
以下、シュタインズ・ゲートのネタバレあります。
良かった点
何といってもシュタインズ・ゲートをプレイした人ならだれでも気になる通称:執念オカリンの歩んできた壮絶な道のりを余すことなく描いている点です。どうやってあの世界線への道を切り開くのかを細かく描いています。
また、他のキャラクターの活躍も見物です。まゆりをはじめとするラボメンの面々や、新キャラクターとして登場する、かがり、比屋定真帆などどのキャラクターにも見せ場があります。特に比屋定真帆は0から登場するキャラクターですが、かなり重要人物で、ビジュアルはあまりよくないように見えますが、クリア後にはきっとお気に入りキャラになっていることでしょう。
悪かった点
やはり、ストーリーの結末が分かってしまっているという点が、利点でもありますが残念なところでしょう。
あとは、シュタインズ・ゲート本編を知らない人は全くついていけません。同じ科学アドベンチャーシリーズである「カオスチャイルド」は、「カオスヘッド」と時系列こそ繋がっているが、新規でも全く問題ないという点と比べると少しもったいない。
総合評価
100点満点中80点といったところでしょうか。ファンにとってはそこそこ楽しめるが、それ以外はやるべきではない作品です。シュタインズ・ゲートが好きな人は是非プレイしてみてください。
MHW弓使い攻略レポート⑥:キリン
こんにちは。
今回はキリンを攻略しようと思います。キリンは攻撃力がかなり高く、雷を喰らえば即死です。ですが、しっかり対策すれば、クエスト失敗はほとんどなくなると思います。しっかり対策していきましょう。
装備
キリンは古龍唯一咆哮がありません。なので、今まで紹介していたバレカバレは火力としては少し物足りない物となってしまいます。なので今回は僕がよく使う火力と攻撃手数を増やせる装備を紹介します。
装備は
頭:竜王の隻眼
胴:オーグメイル
腕:ガロンアーム
腰:レウスコイル
脚:レウスグリーブ
で、装飾品を付けて上の画像のようなスキルを発動させます。耳栓を付けず、火力スキルを盛っています。体術とスタミナ急速回復のおかげでかなりのペースで高威力の攻撃を当て続けられます。
立ち回り
キリンは角が弱点です。近距離から積極的に頭に剛射を狙いましょう。
的が小さいので狙うのが難しいので、離れすぎず。かといって攻撃に当たらないように、張り付くのも禁物です。雷攻撃に当たるとほぼ1撃で死にます。
強打の装衣は、持っているとかなり効果があります。是非使いましょう。
それから、キリンをマルチで弓はかなり戦い辛く死にやすいので、控えたほうがいいと思います。ソロであれば1乙しても、5分切れることはよくあります。
ここで動画を挙げたかったのですが、ちょうどキリンの調査レポートが切れてしまった(´;ω;`)
なので、今後取れたら張り付けようと思います(すいません)。
まとめ
装備や立ち回りを気を付ければ、キリンは苦手から得意に変わるはずです。上記の注意事項を参考にキリンをボコボコにしましょう。
忙しくなってきたから週1くらいの更新になっちゃうかな
MHW弓使い攻略レポート⑤:テオテスカトル
こんにちは。
今回はテオテスカトルを攻略していこうと思います。
テオテスカトルは僕がへたくそなこともありますが、弓だとどうも安定しません。操作がうまい人なら別ですが。なので今回は参考程度に見てもらえると嬉しいです。
装備
装備はバレカバレ装備で大丈夫かと思っていたら、僕の操作ではボコボコにされます。なので属性会心を捨て、回避距離を伸ばした下のような装備が一番被弾は減らせました。
バレカバレ装備の足をクシャナグリーブにしています。
ただ、どうしても運悪くスーパーノヴァに当たってしまうことや、攻撃をもらってしまうことがあったので、体術を1つ減らして、回避距離を増やしてもいいかと思います。
立ち回り
とにかく攻撃はチャージステップで被弾しないようにかわしながら戦いましょう。回避距離を伸ばしていればかなり被弾は減らせるはずです。
それから、ランダムに突進してくる攻撃はかわしずらいので常に注意しましょう。
また、弱点が頭のみのため、強打の装衣はかなり効果があります。持っていれば積極的に使いましょう。
以上を踏まえて、バレカバレ装備で(たまたま)上手く歴戦テオテスカトルを倒せた動画がこちらです。
まとめ
いかがでしょうか。テオテスカトルは攻撃が素早く、弓のスタミナ管理はかなり難しいです。ですが、装備や立ち回り方に気を付けると少し難易度は下がると思うので、参考にしてみてください。
安定して倒せるようになったら更新します。
MHW弓使い攻略レポート④:ヴァルハザク
こんにちは。
今回はヴァルハザクを攻略していこうかと思います。
装備
今まで同様に今回もバレカバレ装備で戦うことを推奨します。バレカバレ装備については、過去記事をご覧ください。
ヴァルハザクの弱点は火属性で、火属性の弓はアンジャナフの弓が強いです。バレカバレ装備のスキルにはには属性会心がついているので、属性値が高いアンジャナフの弓で行きましょう。
一応装備はこんな感じで行きます。
ただ、瘴気が苦手な人は、下の画像のように、
属性会心を捨て、瘴気耐性を付けた装備を
ヴァルハザクが得意な人は、
で行くと長所を生かせます。この装備はキリンでも使います。
立ち回り
立ち回り方ですが、クシャルダオラの立ち回りと似ています。なぎ払いの当たらない位の中距離でヴァルハザクの向かって右側を維持しながら、弱点の顔、腹を攻撃し続けます。右側を維持する理由はブレスをよけやすくするためです。
ただし、閃光弾はヴァルハザクに撃っても暴れ回るだけなので、控えてください。それから、瘴気やられになってしまうとすぐやられてしまうので、ひるませて瘴気を消すか、瘴気を避けて立ち回りましょう。
そしてこれが歴戦ヴァルハザクのプレイ動画です(バレカバレ装備で行くの忘れた)。
バレカバレのほうが周回時に安定しますが、上で紹介した装備でも安定していけるかと思います。
動画を参考に立ち回りを練習してみてください。
まとめ
ヴァルハザク自体の攻撃はブレス以外は弓では避けやすいので、練習すればぐるぐる周回できるようになります。上の説明を参考に、ぜひ練習してみてください。
次回はキリンかな(テオむず過ぎて後回しになってる(__))
Steins;gate:シュタインズ・ゲート
(『Steins;gate』のスタート画面)
こんにちは。
移行一発目は僕のお気に入りの作品である、シュタインズ・ゲートを紹介しようと思います。
シュタインズ・ゲートはアドベンチャーゲームで、ストーリーを読んでいく小説に声と沢山の挿絵が付いたようなゲームだと思ってもらうといいです。
あらすじ
あらすじは公式サイトによれば、
岡部倫太郎ー通称オカリンーはいまだ厨二病から抜け出せない大学生。『自称マッドサイエンティスト・鳳凰院狂真』を名乗り、『未来ガジェット研究所』という、メンバーわずか3人だけのサークルでヘンテコな発明をする日々を送っていた。
そんなあるとき彼らが偶然から過去へと電子メールを送れる発明品、即ち『タイムマシン』を開発してしまうー
SERN、ジョン・タイター、幻のレトロPC『IBN5100』、タイムマシン、バタフライ効果、タイムトラベルにおける11の理論ー
いくつもの要因が偶然に重なり合ったとき、秋葉原から巻き起こる世界規模の大事件!”未来への選択”を委ねられたオカリンたちが下す決断とは?
大体こんな感じです(自分で考えろよ)。
オモシロポイント
このゲームは、とにかくストーリーがよくできています。ネタバレしては何の意味もないので簡単に良さを述ベてみます。
ストーリーの序盤から大量に伏線をちりばめて、最後はほとんどの伏線は回収されます。また回収されない伏線もありますが、ストーリーの盛り上がりから全く気になりません。とにかくストーリーが最後までハラハラドキドキさせてくれて、初めてのプレイでのエンディングではホントにしびれます。僕自身も記憶を消してもう一度プレイしたいくらいです。
絵は少し好みが別れるかもしれませんが、たとえ絵があまり自分に合わなくてもそれに勝るストーリーの面白さが必ずあると確信しています。
また、この作品は派生作品も多く終わった後も余韻に浸れます。
アニメ化もされていて、アドベンチャーゲームが苦手な人はアニメを見るのもいいかもしれません。ただ、ゲームで主人公と共に長い時間を過ごすことでよりストーリーを味わえるので、僕はゲームをプレイすることをお勧めします。
正統続編も存在し、全てをプレイした時誰もがファンになってしまいます。
ネタバレを控えるとかなりつたない説明になってしまいましたが、最高のSF作品になっています。是非、プレイしてみてください!
このまま科学アドベンチャーシリーズを紹介していこうかな(ファンなんです)
*1:”『Steins;gate』official Web site”作品紹介より